ご飯：白米
・鶏肉のみそ焼き
・サバの煮つけ
・ブロッコリーの磯辺揚げ
・がんもと切干の煮物
・ツナ入りポテトサラダ
・煮豆

357kcal(おかずのみ)　塩分2.5g

【管理栄養士大山加奈恵の一言メモ】
ブロッコリーは花のつぼみを食べる野菜。がんを予防するといわれるスルフォラファンや約200種類「ファイトケミカル」を含み、体内の有害物質を解毒し、活性酸素を除去する抗酸化作用があります。免疫力を高めて細菌やウイルスの侵入を防ぐには最適な食材です。空気が冷たく乾燥する季節なのでしっかり食べて、インフルエンザや感染症から身を守りましょう。ブロッコリーは「野菜の王様」と呼ばれるほど様々な栄養素を含んでいることをご存知でしょうか。有名なのはがんを予防するといわれるスルフォラファン。また約200種類「ファイトケミカル」を含み、体内の有害物質を解毒し、活性酸素を除去する抗酸化作用があります。カニカマを使った餡をかけると、緑と赤の彩りが可愛らしく、お弁当を華やかにしてくれますね。