ご飯：黒米
・鶏肉のチーズマヨ焼き
・サワラの竜田揚げ
・キャベツのコールスロー
・ひじきと大豆の煮物
・レンコンのキンピラ
・白菜のゆず和え

356kcal(おかずのみ)　塩分2.7g

【管理栄養士大山加奈恵の一言メモ】
れんこんはハスの地下茎が肥大したもので、油との相性がいいので、天ぷらやきんぴら、油いためにするとれんこんの特徴を生かすことができます。きんぴらは炒め煮なので、れんこんのうま味がギュッと詰まっています。れんこんの粘りはムチンという成分で肝機能を高めたり、胃壁を保護する作用があります。冬は旬なのでいつもより、安価で手に入ります。泥がついたものを買って、新鮮な時に食べてくださいね。